エースバーン@命の珠 リベロ
無邪気(せっかち)155-168(252)-95-104(148)-85-168(108)
とびはねる ギガインパクト 火炎放射 @1
調整
AC-HBカバルドンをダイジェット+キョダイカキュウで100%落とす(220〜)。(アッキ、お盆どちらでも)
HBランドロスをダイジェット+キョダイカキュウで超高確率で落とす(191〜)
A-できるだけ高く
(目安)無振りサンダーにダイアタックが175〜
→HP194以下B無振りの珠サンダーには対面急所当たらなければ勝てる。
S-最速100族抜き
技構成
ギガインパクト→ダイアタック媒体。威力が高く、Sを下げるのでサンダーやパッチラゴンその他の有象無象の「ダイジェット半減ダイアタック等倍ダイジェット持ち」のダイマ適正の高めなポケモンをダイマを切らせながら上から潰すことができる。コンセプトなので確定。
火炎放射→特殊キョダイカキュウ媒体。大文字やオーバーヒートでも良いが、ダイマ中は威力変わらず火炎放射は「命中安定」で打ちやすいのが利点。「化けの皮」を安定して剥がすのに用いる。
とびはねる→ダイマの打ち合いに強く、裏のスカーフをケアしながら殴っていくために必要な技。ほぼ確定。
@1候補
不意打ち→長く使っていた。意地悪ウーラオスの強打+不意打ち+珠ダメ×2+エスバの珠不意打ちでCS珠サンダーが96.8%程で落ちるので初手に悪ウーラオスを置ける。先制技としての価値だけでなく、ダイマ時の「ドラパ、クレセ打点」として役に立つ。
思念の頭突き→ドヒドイデ、アーゴヨン、ウツロイド打点。先制技を防ぐ。ドヒドイデがきつい場合。
飛び膝蹴り→カバルドン+ポリ2等を崩せる。ポリ2がきつい場合。また、ヒードランやバンギラスにも強い打点である。
出しやすいポケモンで重い構築に強く出来るので、ラスト技は構築に合わせるのが良い。
概要
ギガインパクトを採用することでサンダーとダイマの打ち合いで勝てるようになる+裏のレヒレや地面に技が一貫する。また、炎技を特殊にすることでHBカバルドン、HBランドロスをで止まらないので、選出がしやすい。
副次的利点として、悪ウーラオス等のカウンターをケアでき、鋼タイプの鉄壁ボディプレス戦法(特にナットレイ)により強い。
相性の良いポケモン
①意地襷悪ウーラオス
縛り範囲が広いのはもちろん、カバランドレヒレをエースバーンで破壊して通す「役割集中」の形が自然に取れる。
②圧力の高い水、草タイプ
初手にカバルドンを呼びたくないので抑制する、サンダーをエースバーンで破壊したあとに通る、の2点で相性が良い。ついでに、エースバーンがきついラグラージ入りに強くしやすい。
多分これら以外にもっと相性が良いポケモンもいると思います。